「ふぐの子」のアレンジレシピPart2
2026.04.30

「ふぐの子(ふぐの卵巣の糠漬け)」をご存知でしょうか。ふぐの卵巣を長期間、糠(ぬか)に漬け込んで熟成させることで毒を消失させる、石川県にのみ伝わる驚きの伝統発酵食品です。今回は、そんな石川の宝物でもある「ふぐの子」を使った手軽に楽しめるアレンジレシピでご紹介します。
「ふぐの子」バケット

ふぐの子のプチプチとした食感と塩味、マヨネーズの酸味が相性抜群!ワインのお供にもぴったりなおつまみレシピです。
材料(3枚分)
- ふぐの子小さじ1
- マヨネーズ大さじ3
- フランスパン3枚
作り方
- 1.フランスパンを好きな厚さに切ります。
- 2.マヨネーズとふぐの子を混ぜ合わせます。
- 3.フランスパンの上に手順2を塗ります。
- 4.トースターで3分ほど焼きます。
- 5.お皿に盛り付けたらできあがりです。




「ふぐの子」山芋和え

ふぐの子の塩味と旨味が山芋に絡まり、お酒のおつまみとしても最高です。わさびを加えることで、ピリっとした辛味がたまりません。
材料(2人分)
- ふぐの子大さじ2分の1
- 山芋100g
- ポン酢大さじ1
- わさび小さじ2分の1
作り方
- 1.ふぐの子をほぐしておきます。
- 2.山芋の皮を剥き、1センチ幅のサイコロ切りにします。
- 3.ボウルにふぐの子、ポン酢、わさびをいれて混ぜ合わせます。
- 4.お皿に盛り付けたらできあがりです。



まとめ
ふぐの子は、際立つ塩気のあとに、発酵が育んだ奥深い旨味がじわりと広がります。その濃厚な味わいを活かし、バゲットや山芋などと合わせることで、おいしさがより一層引き立ちます。今回はワインにも日本酒にも合うおつまみレシピをご紹介しました。ふぐの子が持つ唯一無二の旨味を、ぜひ心ゆくまで味わってみてはいかがでしょうか。




