「こんかさば(へしこ)大吟醸酒粕漬」のアレンジレシピPart2
2025.11.30
能登のこんかさばにひと手間かけた「こんかさば(へしこ)大吟醸酒粕漬」をもっと身近に
能登半島に古くから伝わる「こんかさば」。名前を聞いてもピンとこない方も多いかもしれませんが、これは鯖を米ぬか(こんか)と塩で漬け込み、じっくりと熟成させて作る伝統的な保存食です。長い年月をかけて、能登の家庭で受け継がれてきました。
このこんかさばをさらにひと手間加えて仕上げたのが、「こんかさば(へしこ)大吟醸酒粕漬」です。糠漬けにした鯖の糠を丁寧に落とし、大吟醸酒粕に漬け込んだ贅沢な一品です。
そのままでも十分においしい「こんかさば(へしこ)大吟醸酒粕漬」ですが、ひと工夫することで、さらに味わい深く楽しむことができます。ここでは、そんなアレンジレシピをご紹介します。
こんかさば大吟醸酒粕漬の卵焼き

こんかさば(へしこ)大吟醸酒粕漬の奥深い旨味を閉じ込めた卵焼きです。芳醇な風味が口の中で広がり、日本酒やビールのお供にぴったりの逸品です。
材料(2人分)
- こんかさば大吟醸酒粕漬10g
- 卵2個
- 青のり小さじ2分の1
作り方
- 1. こんかさば大吟醸酒粕漬を細かく刻みます。
- 2. ボウルに卵を割り入れ、手順1と青のりを加えて混ぜ合わせます。
- 3. フライパンに食用油(分量外)を敷いて、卵焼きを作ります。
- 4. 食べやすい大きさに切ったらできあがりです。





こんかさば大吟醸酒粕漬のとろとろ大根もち

こんか漬けの奥深い旨味と、大吟醸の酒粕がもたらす芳醇な風味。これらを今が旬の新鮮な大根に閉じ込め、焼き上げることで、お酒のお供としても楽しめる絶品の大根もちができあがります。あえて大根の水分をゆっくりフライパンの上で閉じ込めていくことで、凝縮された大根の甘味も加わり、手が止まらないこと間違いなしです。
材料(5個分)
- こんかさば大吟醸酒粕漬10g
- 大根200g
- 片栗粉大さじ2
- 白ごま小さじ1
- 海苔小5枚
- 青のりお好みで
作り方
- 1. こんかさば大吟醸酒粕漬を細かく刻みます。
- 2. 大根をすり下ろして、軽く水気をきります。
- 3. ボウルに、手順1、白ごま、片栗粉を加えます。
- 4. フライパンに食用油(分量外)をしき、手順3を焼いていきます。
- 5. 大根の旨味をしっかりと閉じ込めるために、ゆっくりと弱火で水気を飛ばしながら焼いていきます。ある程度水気が飛んできたら、海苔をのせます。
- 6. お皿にもりつけたら、お好みで青のりをかけてできあがりです。







まとめ
こんか漬けの魚の旨味と、大吟醸酒粕の芳醇なコク。この二つの味わいを堪能できる「こんかさば大吟醸酒粕漬」は、細かく刻んでそのまま酒の肴として楽しむのはもちろん、様々な料理への応用が可能です。
野菜やご飯と合わせれば、その深い旨味が食材の持つ美味しさをさらに引き立てる調味料の役割を果たします。ぜひ、今回ご紹介したアレンジレシピを参考に、「こんかさば大吟醸酒粕漬」を毎日の食卓で手軽に、もっと幅広く楽しんでみてはいかがでしょうか。




