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トップページ > 商品一覧 > 能登の伝統食 > 丸干しいか
商品番号 10352ヨマルS
『コクと肝独特の旨み,噛むたびに増す日本海の豊かな風味』
イカを炙ったの香ばしい香りと旨み、トロけたイカの「ゴロ」から出る深いコクが何とも言えません。
1,480円(税込)
[ 送料パターン クール便 ]
丸干しいか(もみいか)は江戸時代末期に、富来の漁師が函館に出稼ぎに行った際に、「両親に美味しいものを持って帰りたい」と思いイカを塩漬けにして俵に詰め込んで帰ったものの、これが塩辛くて食べることが出来ず。 手で揉んで塩抜きし天日で干したのが始まりと言われております。 主に石川県能登地方で生産され、一般的なスルメと異なり、肝独特の妙味と身の旨みを同時に楽しめ、磯の香り豊かな珍味です。 イカを炙った時に漂う絶妙な香りが食欲をかきたたせ、その香ばしい旨みとトロけたイカの「ゴロ(内蔵)」から出る深いコクが何とも言えない味わいを醸し出します。 噛むたびに増す日本海の豊かな風味が広がります。
日本酒、若しくは水にさっと浸してから表面に焦げ目つく程度に両面を軽くあぶり、キッチンバサミ等でお好みの大きさに切ってお召し上がりください。 冷めても柔らかいまま召し上がれます。 焼き過ぎますと身が固くなり小さくなりますのでご注意ください。
商品紹介
日本海の美味しさを、そのまま凝縮いたしました
丸干しいか(もみいか)は江戸時代末期に、富来の漁師が函館に出稼ぎに行った際に、「両親に美味しいものを持って帰りたい」と思いイカを塩漬けにして俵に詰め込んで帰ったものの、これが塩辛くて食べることが出来ず。
手で揉んで塩抜きし天日で干したのが始まりと言われております。
主に石川県能登地方で生産され、一般的なスルメと異なり、肝独特の妙味と身の旨みを同時に楽しめ、磯の香り豊かな珍味です。
イカを炙った時に漂う絶妙な香りが食欲をかきたたせ、その香ばしい旨みとトロけたイカの「ゴロ(内蔵)」から出る深いコクが何とも言えない味わいを醸し出します。
噛むたびに増す日本海の豊かな風味が広がります。
<お召し上がり方>
日本酒、若しくは水にさっと浸してから表面に焦げ目つく程度に両面を軽くあぶり、キッチンバサミ等でお好みの大きさに切ってお召し上がりください。
冷めても柔らかいまま召し上がれます。
焼き過ぎますと身が固くなり小さくなりますのでご注意ください。